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Vol.18 2016.1.23

『 Snow - 雪 』


今日は雪がたくさん降りました。


寒いけれど、雪は大好きです。


それでも、“よし!外に出て遊ぼう!”とまでは思いません。


しかし、三男坊のやんちゃな三平ちゃんはとっても嬉しそうで、
積もるのを根気よく待っている状態です☆
福岡の明日の天気はもっとすごいことになるらしく、
楽しみでしかたがないようです。


子供の頃は、祖父母が経営していたお店がある町から
車で40分程かかる山の中腹にある祖父母の家で暮らしていたので、
たっくさんの犬たちに囲まれて過ごしていました。
山からは、たまに野良犬も入ってきます。
残飯を与えていた祖父母は、
別に他の犬が混じったからと言ってあえて何も言わないので
犬はどんどん増えていくこともありました。
子犬が産まれると可愛くてかわいくてこっそり家の中に入れて添い寝をしたりすることもありましたが、
当時はあまり“ペット”という感覚で犬を飼っていませんでしたので、
犬はみんな外にいましたからさすがに祖母に見つかると
叱られた記憶があります。


その辺りに子供はいませんでしたから、
そんな犬たちは私の遊び相手でもありました。


家の中からでも、外に出てからでも、おっきな声で犬の名前を呼ぶと、
どこからともなく呼ばれた犬は現れます。


当時の冬は寒かったのでしょうね。
冬は雪が降るのが当たり前だったので、
朝起きると広いお庭がぜ~~~んぶ真っ白になっているのを見て、
朝も寒さも苦手な私が、全身装備して手袋をはめて、長靴を履いて
一目散にお庭に出て犬たちと駆け回り、転げまわって遊びました。
ほんとに“かけまわって”いたのです。


犬たちはいつも元気でした。
いつも私の顔を見るとしっぽをこれ以上振れない!って位
ぶんぶん降って、笑うように口を開け、
“ねぇ!今から何して遊ぶの!?”っていう期待感いっぱいの
キラキラした目で子どもだった私を見ていました。


そんないつも元気いっぱいの犬が、
何で暗かったのかすら覚えていませんが、私が暗い気持ちでいた時、
お庭で夜空を見上げて座っていると、じっと横に来て
自分も暗くなるのです。そしてペロペロと私の頬をなめて
なぐさめてくれていました。
その時私は子供ながらに、“犬って人の気持ちが分かるんだ。”
と悟りました。


犬たちはみんな素直で優しかったです。


現在は家を空けることも多いし、犬を飼ってはいませんが、
散歩している犬を見ているとたまにとっても可愛い犬がいて
いつまで見てても飽きない時があります。


あれから30年以上経った今は、犬は“番犬”という立場から、
“ペット”という形に変化し、タダで近所の人からもらっていた状況から、
何十万ものお金をローンして買うような時代になりました。


犬が愛情をたくさん受けていることは嬉しいですが、
巨大なペット産業の裏に犠牲になる犬がいないでほしいなぁ、と願います。


私の遊び相手の犬たちはもちろん雑種だったし、元々野良犬だったから、
身体も丈夫だったし、遊びもうまかったです。
買ってきたおもちゃではなく、そこらじゅうにある木の枝や土で遊んでいました。
昔はよく撒かれていた“毒だんご”を食べて死んでしまった犬もいます。
当時少しずつ普及して多くなりつつある車にしかれて死んでしまった犬もいました。
そしたらお庭に穴を掘って埋めてあげました。
でも賢い犬は毒だんごの罠にひっかかりませんし、車の事故にもあいません。


ものすごくたくさんの犬が祖父母の家には出入りし、
数年間一緒に過ごしたり、あっという間にどこかへ行ってしまう犬もいましたが、
その中にも、特に賢い犬が数匹いました。


犬たちは大体楽しく過ごして、死を迎えた時は私の見えない所へ行ってきっとどこかで亡くなっていたのでしょう。
ほんの数匹しかお墓を堀ったことはありませんでしたから。


動物は大体全部好きですが、小さい頃に一緒に過ごしていた記憶から
やっぱり犬が好きかなぁ~


でも今の犬の役目って、そうやって子供と一緒に駆け回って遊ぶというより、
飼い主である大人を癒す、というのが一番の役目のような気もします。


すごいお役目ですよね!
人間同士だとストレスを与えてしまうのに、犬たちはひたすら人間を癒してくれているのですから!


どっちを向いても犬を散歩させたり、抱っこしたり撫でたりしながら、
可愛がっている、現代の風景を当たり前に見ていましたが、
ある日主人が、「自分の子供をあんだけ可愛がればいいのに。」
と言った一言に衝撃を受けました。


ほんとだ!


ってすごく納得しました。


自分を癒してくれる“ペット”を飼う前に、ちょっと周りを見回して、
その愛情を目の前にいる自分の子供へ向け、その子を可愛がる、
そっちの方が絶対いいですよね!


それまではずっと犬や猫が欲しかった私ですが、
その主人の何気ない一言以来、一切欲しいと思わなくなりました。


その代り私の3匹の子ブタではなく、
3人の子供たちを撫でまわすようになったから、
きっと3人とも迷惑してるかもぉ~!


長男はコリーっぽいかなぁ。
次男はゴールデンレトリーバー、
三男は何だろう、ちょっと思いつかないなぁ。


!!!
祖父が最後に野良犬ではなく、“ペット”として飼ったセントバーナード!
それがぴったりだ!!


by KQ

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