フコイダン体験談 その2

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こうして自分と息子でフコイダンを試してみて、2000年に意を決してフコイダンを店舗とインターネットに掲載してみました。

私自身がフコイダンなのかフコダインなのかも分からない程知らなかったフコイダンという存在を皆様どうやって情報をお持ちだったのか、すぐに東京や大阪から問い合わせが来るようになりました。

まだインターネットでお買い物をするという事が浸透しているどころが恐怖でしかなかった20年前、もちろんショッピング機能など付いていませんでしたので、お問い合わせはメールか電話でした。

お問合せの方のほとんどが、ガンの末期で手の施しようがないと言われた。という事をおっしゃってありました。私はまだ勉強したばかりのフコイダンの情報と、製造元へのインタビュー、フコイダンを取り入れてある先生とのお話しを、お電話を頂いた方お一人お一人に致しました。

インターネットの普及が現代程でなく、情報も少ない当時、私が皆様にとっての情報源でした。先にフコイダンを飲用しだした方の経過を次の方に話し、それでも分からない事があると製造元へと問い合わせました。

当時お電話をされてこられる方がたは、がんの末期症状だというご本人ではなく、みなさまご家族の方でした。娘さん、息子さん、だんなさんや奥様が、お医者様に見放されてもどうにかして救いたい、少しでも長生きをしてほしい、という思いから調べに調べて私たちの会社へとご連絡を頂いていたのでした。

私も一生懸命フコイダンについて勉強したり、調べてみたりしながら皆様と一緒にフコイダンへの知識を高めてゆきました。

すぐにガンが治ることはありませんでしたが、ほとんど毎日それぞれの家族の方とお話をしていて、よく聞かれる体験談がまとまってきました。

“食欲が出てきた” “元気になった” “腫瘍マーカーが下がった” “免疫力が上がった” “白血球の値が正常になった”などです。

半年もすると、“免疫力が上がり、数値がよくなったので手術をしましょう”とお医者様に言われた。という方が出てくるようになりました。その時はそのことが言い事なのか悪い方向へ向かう事なのか分かりませんでしたが、手術をされた後にあれほどお元気だった方があっという間にお亡くなりになってしまったのです。

何が原因なのかは分かりませんが、それからもガンはあってもお元気に毎日を過ごしてある方が突如としてお医者様から手術ができそうです、と言われて手術をするとその後お亡くなりになられる方が相次ぎ、私は少し疑念を抱くようになりました。

もしかして手術が必ずしもいいわけではない時もあるのではないだろうか。

そう思うようになったのです。それからも毎日ご家族の方々と話をし続け、確かにお亡くなりになる方も出てきましたが、ご家族の方がみなさん「ガンの余命宣告を受けた期間よりもとても長生きできた」とか、「亡くなるまで元気だった」「とても安らかに亡くなった」と確かに悲しみはありながらも、最期に苦しまなかったということが残されたご家族にとってとても救いになっていることを教えて頂きました。

フコイダンが口コミで少しずつ広がっていくのが分かりました。お電話を頂く方がみなさま「〇〇さんから聞いたのですが。」「病室で一緒だった方に教えて頂いたのですが。」と言ってご連絡を頂くようになったからです。

そうして必ずしも癌の末期ではなく、ステージが今までよりもずっと低い方からもお問合せを頂くようになりました。当時はまだフコイダンは消化器系という印象でしたが、やがて子宮がんの方から電話がありました。こちらも最初にお電話をくださったのは旦那様で、ご本人ではありませんでした。

奥様が子宮がんとのことでフコイダンを取り寄せたいとおっしゃられました。それから奥様ともお話をするようになり、ほとんど毎日経過を伺っていました。この方はまず抗がん剤治療をされたのですが、髪の毛も抜けずに、食欲も軽減せず、他の病室の方に驚かれるほどお元気ということをおっしゃっていました。

この頃分かってきたことは、みなさま治療中や入院中、手術前はたくさんの量を飲んでありますが、症状が落ち着くと少しずつ量を減らし、日常生活を送られながら体調によって量を調整されているということです。

始めは1日に300ml~600ml飲まれていますが、やがて病気や体調とともに90ml~120ml に減らしてある方がほとんどです。

退院されたり、体調が落ち着かれた方とは電話でのお話も頻繁ではなくなり、半年に一度位になることも多くなりました。

延命や抗がん剤治療の副作用の軽減という効果は頻繁に聞かれるようになりましたが、まだ“完治した”ということを聞くことができずにいましたが、フコイダンの認知度が高まり始めた頃に少しずつ朗報が聞けるようになってきました。

ガンの大きさが小さくなった、ガンが消えた、というまるで奇跡のようなお話を聞けるようになりだしたのです。

こうして20年間対話型のフコイダン体験記を聞いていましたが、急激なインターネットの普及で現在はほとんどの方がフコイダンについてネット上であらゆる知識を得ることができる世の中になりましたので、今では直接症状をお聞きする機会は減りましたね。

それでも何年も何年も続けて飲まれてあったり、紹介でお電話を頂いていると、“あ~お元気なんだな、”と思います。

最近は早めにフコイダンという存在を知ることができるので、西洋医療との併用をされる方が多くなりました。完全にフコイダンのみ、という方もいらっしゃいますが、フコイダンと一緒に他の健康食品も試されていらっしゃる方も多いです。

今では、肺がんの方や骨肉腫、卵巣がん、子宮がん、乳がん、前立腺癌、糖尿病、花粉症、ガン予防、ペットのガンの為にフコイダンのお問合せを頂くことが多くなりました。

ガンが必ず治るということは西洋医学でも東洋医学でも約束はできませんが、現代はセカンドオピニオンも含め、自分で治療法を選べる時代になりました。健康食品にしても薬にしても、体質によってすぐに結果は現れる気がします。ご自分の身体に“合った”と思われたら、その治療法を続けられるのが一番効果がある気がします。

フコイダンを知ったことにより私自身が一番変われたことは、“病気になったから病院に行く、”という単純な行為をしなくなったことです。まずは自分の身体と向き合い、免疫力を上げるために“寝る”とか、“温める”とか自分自身で病気を治すことを知りました。もちろん家族も同じで、風邪で病院に行くことはなくなりました。インフルエンザですら、家で治します。

どうしても病院にかからなくてはいけないな、と判断した時には、近くだから、とか人から聞いたから、ということはなく、インターネットでしっかりと調べてから病院を選び、行った病院でも先生と気が合わなければ、治るものも治りませんので病院を変えます。

フコイダンを通じてたくさんの方とお話をすることによって、健康の大切さ、家族の大切さ、毎日の大切さ、日々の幸せをとことん追求するようになりました。

フコイダンを知った20年前には30歳だった私自身も今年で49歳になります。ガンとか病気とかと無縁だったあの頃と違い、両親も老い、2012年には大好きだった母をがんで失ってしまいました。

この経験は48年間の人生で一番悲しく辛い経験で、一生立ち直ることはないと思っています。

母ももちろんフコイダンを信じていましたので、全身にがんが転移し余命5か月と宣告されてからフコイダンを毎日飲み続けていました。亡くなる1か月前まで旅行をし、最期は本当に安らかに眠るように亡くなったそうです。

私は死やがんがとても怖かったです。痛いものだと、苦しいものだと、聞かされていましたので。しかし、フコイダンを飲んでいらっしゃる方や母を見て、“死がかならずしも怖いものではない”ということを知りました。

私たち健康体の身体の中でもガンは毎日できています。とにかく毎日を元気に幸せに生きれれば、ありがたいと思っています。フコイダンを学んでいると病院だけでなく、健康診断にも行かなくなりました。

いつかはもちろん終わる人生ですが、その日が来るまでは自分の身体で、出来る限り病気を治せていけたらいいな、と思います。

病気は本当は色んなストレスや我慢、怒り、不安から来るのではないでしょうか?元気で調子がいいのに本当に手術をすることがいいのでしょうか?ガンとは戦った方がいいのでしょうか?

私が20年間たくさんの癌の方とお話をしてきた結果思うのは、体は出来る限り切らない方がいいし、内臓はできる限り取らない方がいい、ガンとは戦わずに共存した方がいい、ということです。

長文を読んでくださりありがとうございます。

みなさまからよく頂くご質問と答え

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