陽が迎え来る前行く漁に
我ら摂理を一網打尽
神と先人の肩に立ちし
誇り高いこの星の民
海に浮いてチルって感じる自分という生命
地球が支えてくれているなんとも丁寧に
山あり海あり空気あり
最高を司る美しき街
大海も青空も知るぜエイオー
向かうのは水平線の先方
帰るのは家族の元
この大海そのものが神の御加護
波と重なる鼓動の音と
大自然の中で舞踊ろう どんどどんっと
鳥と共に赴き魚と踊り
騒ぐ脳内尊いこの世に手を挙げ祝杯
そうここには美しいものしかない
我に悪いとこ ないんだな それが
海はまるで我のように なんちゃってな