青汁って、なんで健康に良いの?

日本人の生活習慣が昔とはずいぶん変わってしまい、ほとんどの人が1日の野菜摂取量が足りていないという結果が出ています。野菜類の1日摂取量のめやすとして350gと言われています。
その反面、野菜を率先して摂っていますという方も増えていて、健康志向の人もたくさんいらっしゃいます。
あなたはご存知ですか?日本人のほとんが、1日に摂取すべき野菜を摂れていないという事実を。
「健康日本21(第二次)」では、生活習慣病などを予防し、健康な生活を維持するための目標値の一つに「野菜類を1日350g以上食べましょう」と掲げられています。
厚生労働省が実施している「国民健康・栄養調査」をみると、生活習慣病予防・改善のための取り組みとして「野菜をたくさん食べるようにしている」と回答した人(30歳以上)は、男性約45%、女性約60%にのぼります。
しかし、その実、平成29年の同調査での野菜類平均摂取量を見ると、成人男性で約300g、女性で約280gとなっています。特に20~30歳代は男性で約260g、女性で約230gと、目標値より約100g (30%) も少ない量になっています。
この結果から、頑張って意識して摂らないと、なかなか希望数値には達しないこともわかります。
日本人の野菜不足の救世主が三八(さんぱち)青汁です。

青汁という名前から、青臭いとか飲みにくいとかあまり良いイメージを持っていない方も少なくありません。
けれど、それこそ昔の話。
三八(さんぱち)はそのおいしくないイメージを全部なくした青汁です。
さっぱり、すっきり、さわやかという言葉がぴったりの青汁です。
いくら健康に良いといっても、おいしくない、マズイのでは長く飲むことは出来ません。
おいしい!と思えば進んで飲みたくなるものです。
三八(さんぱち)は国産、八女産の抹茶、食物繊維たっぷりの大麦若葉を使用し、高級な品質に仕上げています。
健康をとことん考えて余計な添加物を一切使用していません。
おいしさと品質がそろった三八(さんぱち)、健康な毎日を手に入れてください。