三八(さんぱち)に入っている大麦若葉。食物繊維やビタミン類など様々な栄養素が豊富です。大麦若葉とは、ビールや麦茶の原料となる大麦がまだ若葉の時期の葉っぱの部分です。大麦も栄養素が豊富なことから健康食品として、よく摂り入れられていますが、その大麦になる前の若葉の時にはもっと豊富な栄養が含まれています。三八(さんぱち)にはその大麦若葉の栄養素がたっぷり入っているんです。
三八(さんぱち)に含まれている栄養素、大麦若葉の、食物繊維です。
食物繊維は腸の活性化に役立つため、便秘の改善やデトックスにとても期待が持てます。女性に多い便秘にはとても効果的です。スムーズに便が出る体験をぜひ、お試しください。便秘の解消に続いて、ダイエット効果にも期待されています。お腹がスッキリすると、体も軽くなり、とても快活な生活を送れるようになります。
三八(さんぱち)の大麦若葉は、コレステロールの吸収を抑制して動脈硬化を予防します。食事の前に摂ることで血糖値が急激に上がるのを防ぎます。中性脂肪の増加を抑制するため、肥満を防ぐ効果があります。生活を見直すために、大変役立つ食品です。
三八(さんぱち)大麦若葉で栄養補給
三八(さんぱち)には粉末にした大麦若葉がたっぷり含まれていますが、これだけの食物繊維を野菜から摂ろうと思うととても大変です。三八(さんぱち)なら毎日1包をお水、またはお湯に溶かして飲むだけで簡単に食物繊維が取れるため、時間がない方でも、大丈夫です。
三八(さんぱち)大麦若葉でコレステロール抑制
三八(さんぱち)の大麦若葉はコレステロールの抑制、生活習慣病の予防などにも役立ちます。
三八(さんぱち)の大麦若葉でコレステロール抑制をしたい方は、豆乳と混ぜて飲むのが効果的です。豆乳に含まれる大豆イソフラボンは善玉コレステロールを増やし、大麦若葉とともコレステロールの抑制を強化してくれます。
三八(さんぱち)大麦若葉で糖尿病予防
三八(さんぱち)の大麦若葉は糖尿病予防にも効果的なんです。食後血糖値が急激に上がるのを抑えてくれる作用があります。
その場合は、食事の前に飲むことをおすすめします。野菜から食べる方が良いとされるのもこれと同じ思考です。
三八(さんぱち)大麦若葉で生活習慣病予防
三八(さんぱち)の大麦若葉には、ビタミンが豊富に含まれます。ビタミンA、ビタミンC、ビタミンEが含まれており、このビタミンには体内で作られる活性酸素を取り除く効果があります。活性酸素を撃退することで体調がよくなり、生活習慣病の予防に期待されています。生活習慣病を気にされている方は、朝起きた時に三八(さんぱち)を飲むことをおすすめします。一日の始まりに三八(さんぱち)を飲んで、心も体シャキッと目覚めてよい一日のスタートを切りましょう!
三八(さんぱち)には抹茶もたっぷり
三八(さんぱち)の大麦若葉の良さはわかっていただけたと思います。
三八(さんぱち)にはもう一つ八女産の高級抹茶が入っています。この八女抹茶が入ることで、三八(さんぱち)の風味がぐんと増し、おいしさを引き立てます。ふわっと香る抹茶の香りがお口に広がります。リラックス効果もあるため、ティータイムにも大変喜ばれています。最近、抹茶は人気のある風味です。お子様から、お年寄りまで、安心安全に飲んでいただけます。
おいしく飲んで健康に、三八(さんぱち)をご家族で飲んで、元気に過ごしましょう!